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Posted by: izumi
最近ある事に気がついた。自分の最近のわくわくドキドキする事って何かを調べていたら車を運転している時だと分かった。なぜ?それは走っている時は『回りの流れを読み』、瞬時に行き先を判断し進行方向を定める。運転している時は心地良い緊張感に包まれる。下手をすると命取り。暗黙の了解で道を譲りあい、脇から入れてもらったらウィンカーでお礼を言う。非常に静寂に包まれた良識ある世界。つまり経営そのものだという事に気がついた。好きで自分の人生ぎりぎりを楽しみ、自分の能力の限りを試してみたいのだから。
一冊超おすすめの本をご紹介したい。社長が絶対に守るべき『経営の定石<50項>』佐藤肇日本経営合理化協会出版局出版。 リーマンショックで純利益85億円の大赤字となるも、翌年には人員削減、給与カットを一切せず見事V字回復を果たしたスター精密の社長だ。本当に頭の良い方というのは難しい事を簡単な表現で優しく伝えることができる人だと信じている。この方の本も非常に理解しやすく読んでいて心地よい。最近若い経営者のアドバイスをする機会が増えて自らも気づく事が多いのですが、大きな会社も小さな会社も基本的には同じだという事です。大人の服が1000円だからといって子供の服は300円にならない。材料費は変わっても製造の手間そのものは変わらないというような考えかた。小さな会社ならかえって兼任して不足する部分が見えなくなるから危険だとさえ言える。今年新たなる年を迎えて社長業という仕事を自分がやっているという事に、改めて気付いた今日この頃です。
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Posted by: izumi
東京に出てきて32年。早いものだ。中学3年の受験勉強を真新しい家の自分の部屋で過ごし、その春に母が大腸ガンで突然逝ってしまった。戦時下を満州で過ごした両親は博多に引き上げた後、履物やを営みそこそこの不動産と車と教育を娘達に降り注いだ。自分達ができなかった事、それは人生の一番多感な時を戦争という予期せぬ事態に巻き込まれ、想像を絶する悲惨な時間を過ごしたという事だ。それでも夢を描き未来に向けて毎日の厳しい生活に打ち勝ってきたのだ。ピアノに音感教育にお習字。父は若い頃バンドで全国を回っていたが、音感がないためにずいぶんと苦労をしたらしい。だから若い夫婦の夢は「子供達には豊かな音楽教育を」だったらしい。おかげさまで、いつも私はクラスの発表会では伴奏をする役目や、先生が来るまでの授業の前に皆を歌わせる役目を小学校から担って、クラスの真ん中にいた。ある日、商売で養護施設の商品を届けるのに父の配達についていったことがあった。予算がないのでその当時でもこの靴しか買ってもらえないの?というものばかりだった。事業で成功したら何がしたいか?不幸にして恵まれない環境に生まれ育った子供達にも夢とチャンスがもてるきっかけになるよう、自分が受けたこの計り知れない幸せを少しでも伝えたい。20歳で全ての自分の恵まれた環境を断ち切って上京し、封印していた心の安らぎに再会すべく、最近自分の好きだったピアノショパンの夜想曲を練習し始めた。


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この一月半、体と経営の関係についして思考をめぐらしていました。例えば女性の間では便秘で悩む方が多いのですが、これは体を繊細な機械と考えれば、処理能力を超える食物を取り入れている状態。万年資金が枯渇するのは経営が根本的にうまく巡っていない状態。成人病の多発と言われる中でも症状のでる方と90歳過ぎまで元気でいらっしゃる方の場合。手術は対処療法であって根本的な原因を追究していない。細胞が悲鳴をあげた結果が病名がつくまでとなったという事。経営の数字を読むことが苦手である事をさけて突き進んでしまった結果が破綻。意外と忙しい毎日の流れに身を任せて自らを見つめる時間をもてないのが現状である。たまには舞台の観客席側から自分という役者を眺めてみるのはいかがでしょうか?よくがんばっているなあ。めちゃくちゃ肩に力が入っているなあ。根本的な原因を探ること。それを解決することが今早急に取り組むべき課題。いつも同じ状態の悩みが発生するとしたら、原因を取り除かなければまた、同じ事の繰り返しを生むということを肝に銘じて来るべき新年の準備を進めている。
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Posted by: izumi
経営研究集会に参加してきました。第三研究部会で経営指針に関する会である。実は7月より半年がかりで経営指針作成に参加しているのだが最近はずいぶん女性経営者、2代目の若い方々が増えた。20人前後の自主的な参加者の中に、我が渋谷支部からなんと5人ものメンバーが含まれている。なんとすばらしいことか。お恥ずかしながら私は、長く経営をしている感覚がなく、この空前の不況にさらされて、自ら必要と感じ今回初めて積極的に参加しようと思ったのである。会社設立21年目にして。なぜ経営の初期の時点でこういう事を学んでおかなかったのか。企業理念とは「企業の誇りを言葉にしたもの」、「家業」から「企業」へそして公器となることをもと女性部長の栗田さんから学んだ。中小さまざまな規模はあるが皆自らの一生という時間という財産と、私財をかけて毎日戦っているその実体験に裏づけられた言葉は私の心に素直に届けられた。80億規模に華やかに脚光をあび、消えて行かれた方々を何人かバブルの時期を越えて拝見してくると、おそろしく醒めた気持ちで物事を見ている自分がいる。「本物」とはなんぞや、今日も学びの日々である。
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Posted by: izumi
来年5月「上海虹橋空港地区」に日本を元気にする大規模な「日本列島商店地
区」が出現・・・というメールが飛び込んできた。思えばちょうど1年前知り合
いの弁理士さんの紹介で、これから進める上海の空港内誘致の話があるというこ
とで始まった事だった。何人かの方と上海に渡り虹橋空港内のまだこらから入居
してくるであろう巨大な構内のスケルトン状態を見て回った。何社かご案内もし
たが結局法人登記の問題や中国ビジネスという障害を乗り越えるイメージができ
ず、実現できなかった。正直私がその現地の担当となっている方の言動で一番驚
いたのが「わくわくどきどきの空間を作りたいのだ」とおっしゃったその言葉で
ある。正直お若い頃は日本の政界でも活躍するか・・・ということもあったかと
思われるがどうみても60歳の半ばは過ぎておられるように見えたからである。
このお年で日本からはなれた中国で日本と中国の架け橋となるべくがんばってお
られる。そして誰もが「本当にそんなこと実現できるの?」と思った中で今こう
して着々と夢が現実のものとなり、形となって現れ始めた。人が一番簡単に幸せ
に近づく方法。それがどうもこの「わくわくドキドキ」する事にキーワードがあ
るらしい。大人になるにつれていつしか忘れてしまった感情、それは実は自らを
知る一番の鍵なのかもしれない。

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Posted by: izumi
20代の中ぐらいだっただろうか。当時アメリカから多くの能力開発プログラムが持ち込まれていた時代だった。福岡から20歳で一人上京した私は社会に出て3年少したち自分の能力の程度や、先の予想がつき始めていた頃だった。毎日会社に遅れないように出勤し、疲れて自宅に戻り、ご飯を食べて寝る、そしてまた翌朝会社に遅れないように出勤する。自分の一生はこうやって過ぎていくのかと少々焦りを感じ始めていた頃であった。給与は忘れもしない11万5千円。当時も今と家賃の相場はそう変わらず、一人暮らしの部屋は最低7万程した。貯金をするため4万代の個性的な物件をみつけ、カットモデルで節約し、貯金をした。そんな私が給与数か月分のお金を出して自分とはまったく縁のない分野の話を聞きたいと思ったのだ。成功哲学「成功とは自らがやり遂げようとした事を、成し遂げること」。一日の初めに今日は一番に昨日のお礼をしようと思ったら、それを実行する事。これも立派な成功。自分が夢描く城にレンズをあててズームインしてみて下さい。一つ一つがちいさなレンガがつみ重ねられてできています。毎日やろうとした事を、確実に実行し実の詰まった硬いレンガが今日も積み重ねられていく。本当の成功者とは全てのものを失った時でもいつしか気がつけば、信頼されて多くの人たちに囲まれてほほ笑んでいる人。私はそう思う。
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Posted by: izumi
先日しばらくご無沙汰していた方から、突然お招きのお電話をいただいた。その方はリタイア後いくつかチャレンジされて昨年は1人でニュージーランドの大学でホームステイし、現在は離婚コンサルタントをしていらっしゃる。それだけを聞くとなんだかしっくりこないが、実はニュージーランドは離婚率も高いがそれ以上に再婚率が90%と高いのである。
そういえば以前アメリカ人の友人の食事会に出かけたら、それぞれ離婚した家族が新しい家族を伴って皆で楽しくディナーを囲んだ事があった。何とドライな事かと感じたものだ。かつての夫婦が新しい奥さん、旦那をともなって更に子供達まで一緒に大家族として時間を楽しむのだ。彼の母親はかつての会社経営者の父と別れて現在はカーペンター(大工さん)の新しい旦那さまと心豊かに過ごしているのだ。
その会は『感動ムービーを楽しむ会』で最初にその会社の物が放映された。あれ??会社の宣伝??・・と思ったら、そうではない。丸八真綿、ニコス、ヤマト運輸、居酒屋てっぺん・・・毎日の仕事の中でのエピソードを短編でまとめたものだったが、見ているうちに自然に涙がぽろぽろとあふれ出てくる。少々最近頑張る事にも疲れ、きちんとすることにも疲れ、いろんなことにもあきらめはじめていた私はとても新鮮な気持ちになった。「出会い」それは不思議なめぐりあわせ。人生の所々で今日もドラマが生まれている。
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Posted by: izumi
私ごとですが、今月25日から基金訓練という国の助成を受けたネイルスクールをスタートいたします。厳しい申請を潜り抜け(未経験なのでとても大変でした)どれだけ集まるか分からない募集を過ぎ、今少しずつ現実味を増して3ヶ月のジェルネイル専門コースの幕を開けようとしています。かつて私自身がOLを数年経験した頃、高等職業訓練で建築を1年間失業保険を頂きながら、青物横丁まで通っていたことがある。その時の経験がきっかけでインテリアの分野にすすめた。本当に良い先生ばかりでその時お世話になった建築家の先生とは今でもお付き合いがある。

新宿の街を自転車で掛け回りながらある事に気が付いた。ここ数年立ち並ぶ新宿副都心ビルの中に忽然と現れた、モード学院の高層ビル、代々木の代ゼミビル、山野愛子ビル、新宿南口甲州街道沿いのわが母校文化服装学院、いずれも教育産業だ。かつて主要な駅の前には決まって大手の保険会社、金融機関のビルが立ち並んでいたが、今は統廃合しかつての勢いは影をひそめた。

自分が教育に携わるとは思っていなかったけれども、少しでもそれに関わり始めると見えなかったものが見えてくる。世の中がどんなに不景気だ、未来はどうするのだと言っている時にも発展している分野が実はある。その共通キーワードにやっと気付いた。
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Posted by: izumi
女性支部主催の集まりだったと思うが、泊まりがけの勉強会の夜、ひょんなことからお互いどんな環境で育ったか?という話になった。驚いたことにそこに集まった女性社長のほとんどが、実家が商売なり何らかの自営業であった。商売人の子供は家が大変なら手伝うのが当たり前、盆正月、年末年始は両親が夜なべで下駄の鼻緒をたて準備をした。遊び場は商品の在庫が置いてある倉庫。子供の私には宝の山のように思えた。

商売のおもしろいところは、お客さんが気に入ればそれがすぐにお金に替わるところだ。
売れたらすぐにそこに在庫を補充し、さらに売れる頻度の高い商品はお客さんの目に付く場所に置き換えたり、飾り方を変えてみる。
子供の頃から、売れる商品は輝いて見えた。
小売店の役割は、お客の欲するものを聞き取り、すばやくその商品を提案する事だ。世の中の多くの経営者の勉強会では、いかにものを売るかに多くの時間を費やするが、私は興味がわかない。買うか買わないかはお客が決めることであって、いかにお客が欲しいものをそろえるかで売り上げは自ずと決まるのではないか?
商売がうまくいくか行かないかは準備の段階で9割決まっている。あなたの会社の棚にはお客様の欲しいものがたくさん並んでいますか?

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Posted by: izumi
ある本によると、何でも歴史は1億3000年ごとにある節目を持って変化しているという。しかもその話が本当であればその1億3000年ぶりの変換期が何とこの2011年の12月にあたるという。類まれなる純粋な心をもって和を尊ぶ日本国民は世界の中でもある重要な意味をもつようになるとか。国民は一人ひとりがしっかりとした意思を持つようになり、政治も激変するらしい。
考えてみれば日本は唯一の被爆国である。その戦後の信じられない復興劇と今が重なる。たび重なる試練の道。究極の場面の中でも、回りの事を気遣い己の欲をそっと押し殺す。
他の国ではこうはいかなかっただろう。いや大変失礼だが。いつぞやの総理大臣が言ってたっけ。『美しい国日本』。
今、心から日本人に生まれて良かったと思う。『美しい心の民、日本人』

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